”舞妓さん”のようにきらめく女性をつくるコスメブランド

MAIKOHAN TOP
ブランドコンセプト

MAIKOHANは、京都【上七軒・市】監修のもと舞妓さんのお化粧法や、ひたむきに芸を磨く舞妓さんの姿にインスピレーションを受け、誕生しました。

MAIKOHANから生み出される斬新かつ伝統感ただようデザインや、肌へのやさしさ・仕上がりにこだわった製品づくりは様々な環境の中で忙しく過ごす女性たちへ、今一度“日本の美”を思い起こしてほしい、そんな願いが込められています。MAIKOHANをご使用になられるお客さまが、お顔だけではなく所作や心までも、美しく輝きますように。

にっぽんの美、にっぽんの伝統を、あなたのメイクに。

FOR NIPPON BEAUTY

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お約束おぼこい肌

｢おぼこい肌」へ

舞妓さんというと「白塗り」の印象が強いかもしれませんが、その素肌は生まれ立ての赤ちゃんのように、ふんわりやわらかで透明感のある美しい白肌であることに驚かされます。

｢伝統の技」

化粧持ちがよく、踊ってもくずれない白塗り化粧をしている素肌の美しさの理由は、お肌にうるおいを与えるお化粧をしていること。

舞妓さんのようなピュアで｢おぼこい肌」へ

舞妓さんというと「白塗り」の印象が強いかもしれませんが、その素肌は生まれ立ての赤ちゃんのように、ふんわりやわらかで透明感のある美しい白肌であることに驚かされます。MAIKOHANがめざしたのは、舞妓さんのように愛らしく、透明感のある美しい白肌。お化粧をまとうことで、思わず触れたくなるような初々しい肌に仕上がります。

おぼこい

昔から伝わる｢伝統の技」を現代に

化粧持ちがよく、踊ってもくずれない白塗り化粧をしている素肌の美しさの理由は、お肌にうるおいを与えるお化粧をしていること。MAIKOHANは、伝統的に受け継がれてきた和化粧の「技」に現代の処方を融合させることで、お肌への負担を軽減しながら現代女性が共感できるトレンドやリアリティを実現しています。

監修による上七軒「市」の

MAIKOHAN は、京都･上七軒のお茶屋「市」の舞妓さんたちとの共同開発･監修によって生まれたコスメブランドです。

花菱の家紋を

長い袂を袖上げした着物を着て、ひざ丈まである「だらりの帯」と呼ばれる長い帯を締めるのが舞妓さんの伝統的なスタイルです。

MAIKOHAN誕生秘話

最も歴史のある花街上七軒「市」の監修による化粧品ブランド

MAIKOHAN は、京都･上七軒のお茶屋「市」の舞妓さんたちとの共同開発･監修によって生まれたコスメブランドです。京都に伝わる和化粧の技や良さを活かしながら、現代のトレンドやニッポン女性の肌にあわせた商品開発をしています。

上七軒

花菱の家紋をモチーフにしたロゴ

長い袂を袖上げした着物を着て、ひざ丈まである「だらりの帯」と呼ばれる長い帯を締めるのが舞妓さんの伝統的なスタイルです。だらりの帯に、所属するお茶屋の家紋が入っていることも特徴のひとつです。MAIKOHANには、コスメの監修に携わったお茶屋「市」の花菱の家紋が使われています。

商品に込めたこだわりと想い

商品に込めたこだわりと想い

｢使う度に、心や所作までも美しくなるコスメへ。」日本の伝統化粧を守り、だれよりも｢美」に対してこだわりを持つ舞妓さん。舞妓さんにとって美しさを保つことは、それもまた出逢った人への「おもてなし」の一つなのでしょう。

そんな舞妓さんと共同開発を進める中で気付いたことがあります。それは舞妓さんのもつ“美”と、私たちが求める“美”には、非常に多くの共通点があるということ。…物腰柔らかなふるまい、吸い込まれるような肌、芯のある美しさ。毎日懸命に、自分磨きをする姿。…

MAIKOHANは、様々な環境の中で毎日を過ごす現代の女性に、今一度こうした“日本の美”を思い起こしてほしい、そんな願いがこめられています。伝統の息吹が吹きこまれたこのコスメを使う度に、皆さまのお顔だけでなく心までも、きらきらと美しく輝きますように。

舞妓ふぁん。自分だけの舞妓キャラを作れる！